気象予報士試験おすすめのテキスト・参考書・問題集を紹介!使い方も解説します

気象予報士試験おすすめテキスト

ここでは、気象予報士試験の勉強をするときに、経験者の私が心の底からおすすめしたいテキストや参考書を紹介します!

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「簡単合格♪」的な本をたくさん買ってしまい
テキスト&参考書コレクターにならないように
厳選したもので合格を目指しましょう!

自分のレベルに合ったテキストを買うことも、大切ですよ!

最近はAmazonなどのネットショップでも、少しだけ中身を試し読みできたりするので、確認しながら揃えていきましょうね。

【Kindle Unlimited】3ヶ月99円で多くの本・漫画・雑誌を読めます!

気象予報士試験学科一般を学ぶNO.1参考書は「一般気象学第2版」!

気象学の基礎を学ぶとき、小学生からおじいちゃんおばあちゃんまで、絶対におすすめなのが「一般気象学」です!

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この「一般気象学」は、退屈な専門書ではなく、読みものとしても面白い内容になっています。  

読んでいても眠くならないし、気象予報士試験の学科試験の内容(※気象業務法その他の気象業務に関する法規以外の予報業務に関する⼀般知識 を網羅しています。

「この本を買わずに気象予報士試験を受けるなんて…ありえません!」と大げさに言いたくなるくらい、私にとってなくてはならない本でした。

同じ試験で合格した方とも、「一般気象学って本、ものすごく面白くて良い本でしたよね~!」と盛り上がったものです。    

「一般気象学第2版」の使い方

「一般気象学」の内容は、学科試験の予報業務に関する⼀般知識を学べる内容になっています。(※実際の試験はマークシート式です。)

その中身はこちら…⇩

「一般気象学第2版」もくじ

第1章 太陽系のなかの地球
第2章 大気の鉛直構造
第3章 大気の熱力学
第4章 降水過程
第5章 大気における放射
第6章 大気の運動
第7章 大規模な大気の運動
第8章 メソスケールの気象
第9章 成層圏と中間圏内の大規模な運動
第10章 気候の変動

引用:「一般気象学第2版」

この「一般気象学」は読み物としても面白いですが、一度だけ読んで満足してはいけません。

理想は5回以上読むこと。

この本のどこに何が書いてあるのか、目を閉じても思い出せるくらい読み込むと、効果絶大です!

気象予報士試験対策に使うなら、各章ごとにインデックスシールを貼り、わからないことがあったらすぐに読んで復習できるようにしましょう。

この「一般気象学」は難しいから、もっと簡単な本から始めたいと言う場合、もう少し初心者向きの本があります。

「図解 気象学入門」です。↓

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「図解」と書いてあるだけあって本当に図が多くて、イメージで理解しやすい内容になっています。  

「一般気象学」を開くと寝てしまう人は、こちらの「図解 気象学入門」から読んでみるのがおすすめ。  

個人的には、中学生や高校生に読んで欲しい本ですね~。

気象予報士試験学科一般/気象業務法を学ぶテキスト・参考書

気象業務法のテキストとか参考書っていうのは、見たことがないです。

通信教育や、教材付きの講座に通っていれば、試験問題に沿った気象業務法についての冊子を入手できると思います。

一応、誰でも買える本になっているのはAmazonのKindleにある「気象業務法の解説」くらいですね。

私はこの「気象業務法の解説」を持っていますが、ネットでも見れる内容なので、買う必要はないと思いました。  

ネットで「気象業務法」を読むなら、政府公式ページで見れますし、ダウンロードもできます。

気象業務法(昭和二十七年法律第百六十五号)

気象業務法の勉強方法

気象業務の勉強法は、とにかく過去問を解くのがおすすめです!

「気象業務法」の本を読むなんて退屈過ぎて
3行読んだら眠気に襲われて、記憶が飛んでしまいます。

だから、とにかく過去問を解いて、ノートに要点をまとめると良いです。

気象予報士試験に出題される「気象業務法」は、だいたい決まった傾向があるので、過去問から勉強するのが最も効果的。

おススメの過去問のテキストは、ズバリ「気象予報士試験精選問題集」!

過去問の数をこなせる圧倒的にお得なテキストは、気象予報士試験研究会の「精選問題集」でしょう!  

合格への近道は、問題の答えを丸暗記するのではなく、意味を咀嚼して完全に理解できるところまで勉強することです。  

社会人でPC作業が当たり前の人でも、ノートに過去問をまとめると、よく頭に入ってくるものです。

空を見るのが好きな人にとって、気象業務法の勉強は、どうしても頭に入らないかもしれません。   学科試験最大の難関だと思って、挑みましょう!

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気象予報士試験学科専門知識のテキスト・問題集

気象予報士試験の学科試験2つ目!

予報業務に関する専門知識の勉強法は、過去問だけとか、一問一答式のとか、〇✖形式とかでは難しいです。

絶対に美しくまとまった参考書があったほうが良いです。

実は、予報業務に関する専門知識については「一般気象学」のような専門書は、見たことがないです。だから、買うならコレ!↓

「気象予報士簡単合格テキスト」の「学科専門知識編」です!

「らくらく突破」っていうキャッチーな言葉がついてますが、本当に楽なら、あなたは天才です。

凡人にとっては「楽」ではないと覚悟してくださいね。

そしてもう少しコンパクトな学科用テキストに、「合格の法則 気象予報士試験 学科編」があります。↓

この「合格の法則 気象予報士試験 学科編」は、学科試験の一般知識と専門知識の内容を試験内容に沿ってまとめられています。

常にカバンに入れておいて、隙間時間に勉強したい人には超おすすめの1冊です!

文字の見やすさで選ぶなら、「合格の法則 気象予報士試験 学科編」より「らくらく突破気象予報士かんたん合格テキスト」。

「合格の法則 気象予報士試験 学科編」は、学科試験の一般知識と専門知識が1冊にまとめられているから、持ち歩く場合に楽ってことです。

予報業務に関する専門知識の勉強法

「気象予報士簡単合格テキスト」の「学科専門知識編」で学びつつ

気象予報士試験精選問題集 2018年度版 /成山堂書店/気象予報士試験研究会

で、過去問に挑んでください。

さらに、頭の中をスッキリさせたいなら、ノートにまとめるのが〇。

専門知識の試験範囲は

  • 観測の成果の利用 
  • 数値予報 
  • 短期予報中期予報
  • 長期予報 
  • 局地予報 
  • 短時間予報 
  • 気象災害 
  • 予想の精度の評価 
  • 気象の予想の応用

各章ごとに、自分の中に落とし込めるようにノートにまとめると良いですよ。

気象予報士試験 ノート

数値予報の手順など、書き出すと頭の中もスッキリします!

次はいよいよ、実技試験におすすめのテキスト・問題集の紹介です。

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気象予報士試験実技試験のテキスト・問題集

気象予報士の実技試験の勉強におすすめの問題集は、「気象予報士試験第1回~第20回 テーマ別実技試験解答と解説」のシリーズ4冊です!

1冊が400ページ前後と、かなりボリュームのある問題集ですが

実際の試験も75分×2で150分間という長時間かける試験です。

問題も天気図やグラフをたくさん使うので、問題集のボリュームも出ちゃいますね。

実技試験で使う知識は、学科試験の勉強でほとんどインプットできているはずです。

だから実技試験の勉強は、アウトプットの訓練と言えます。

そのためには数をこなすことが大切。

だからこの4冊の問題集は、本当に使ってよかったです。

私の場合、「簡単〇〇!これ1冊でOK!」みたいな問題集では全く歯が立たず、何度も不合格通知を受け取りましたから・・・

でも、この4冊の問題集のおかげで、私は気象予報士の実技試験に合格することができました。

本当に良い問題集です!

気象予報士試験第1回~第20回 テーマ別実技試験解答と解説の使い方

気象予報士試験第1回~第20回 テーマ別実技試験解答と解説の使い方は、問題と解答用紙もコピーして繰り返し使うこと。

そして、実技試験で最大の難関(?)、「〇文字以内で答えなさい。」という文章で答える問題の勉強法は・・・

文字数がわかりやすい原稿用紙を使って勉強するのがおすすめです!

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原稿用紙に模範解答を写経して、気象予報士試験特有の文体に慣れると、そのうちスラスラ答えをスラスラ書けるようになるのです。

模範的な文章をまねることで、試験合格に必要な文章も書けるようになるはずです。

前線の描き方を特訓するために、トレーシングペーパーもあったほうが良いですね。

【スーパーセール限定】コクヨ トレーシングペーパー トレーシングペーパーB5 薄口40g/m2 50枚 セ-T145 ツヤ消しタイプ 抜群の透明度 図画工作 設計図や図面のトレース 製図 クラフトに最適 紙製品 製図用品

トレーシングペーパーは、100均一にも売っていることがあるので、安いものでOKです。

ついでにルーペも持っておきたいですね。

ルーペも安いもので十分です。

余談ですが、私は「気象予報士の試験に合格したらかっこいいルーペを買おう!」と思っていたのですが…

時代はデジタルなので、PC画面を拡大すれば良く、かっこいいルーペを買いそびれました(;´∀`)

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気象予報士のテキスト代合計いくら?

さて、気象予報士の学科試験からじつぎ試験までテキストを紹介してきました。

ここでは、紹介したテキストを全てそろえると、いくらお金がかかるのか計算しておきます。

  1. 一般気象学:3024円
  2. (図解 気象学入門:1166円)
  3. 気象予報士試験 精選問題集:3240円
  4. 気象予報士かんたん合格テキスト(学科専門知識):3456円
  5. 気象予報士試験テーマ別実技試験解答と解説:3456×4円

2の気象学入門を買わなければ、合計7冊で23,544円。

気象学入門も買うと、合計8冊で、24,710円です!

テキスト&問題集をAmazonでお得に買う方法をまとめています。
もしかしたら実質1000円引きで買えるかも。

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テキストを持ち歩けない人にもおすすめなのが、オンラインスクール。
月額980円からのオンラインスクールもあります!
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通信講座についてもまとめました!
受講料と受講期間、途中で返金ありなのかなどもすぐわかります。
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さいごに

今回は、気象予報士試験に合格するためのテキスト・参考書と問題集をまとめました。

通学で講座を受講したり、通信教育を利用しない場合、絶対に役立つテキストたちです。

今から勉強する人も、今持っているテキストに満足していない人も、お役に立てると思います!

それでは、あなたの合格を祈ってますよ~!!!

一人で勉強してみたけど、ペースを掴めない!って時は
オンラインスクールを利用するのもアリです。

オンラインスクールについてまとめているので
興味があればご覧ください。
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通信講座の受講料や受講期間・返金保証やその他の保証
質問回数などについてもまとめています!
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