【前線記入問題】第56回気象予報士試験実技2

第56回気象予報士試験実技2より、前線記入問題のみ選びました。

前線記入について集中して勉強したい場合に使ってください。

過去問天気図ダウンロード

問題

解答図

問題文より求める前線は、初期時刻の850hPa面の前線です。

  • 求めるのは前線の長さについての言及はない。
  • 前線種別は温暖前線及び寒冷前線。
  • 前線記号を用いて記入する。

着目する天気図

問題文より、着目する天気図は、図3。

図3:850hPa相当温位・風12時間予想図(9月6日9時)

模範解答

模範解答

前線位置の考察ポイント

この問題では、前線の位置を決定する要素は、ほぼ850hPa相当温位のみですよね。

同時刻の他の天気図見ても、位置を特定できるような要素は見当たらないので、図3のみで位置を解析します。

  • 等相当温位線集中対の暖気側に沿っているか。
  • 風向・風速に矛盾はないか。