ホーム一般知識大気の熱力学 仮温度(virtual temperature) 2020年6月30日2021年7月6日 SHARE ポスト シェア はてブ LINE 仮温度とは、仮想の空気の温度で、湿潤空気と同じ密度(重さ)を乾燥空気であらわした場合の温度のこと。 乾燥空気より湿潤空気の方が密度(重さ)は小さく 湿潤空気に含まれる水蒸気の量が多ければ多いほど、仮温度は高くなります。 仮温度でわかること 空気中に水蒸気が含まれている効果。 ▼他の用語を検索する▼ 検索検索