気体の状態方程式とは、ボイルの法則とシャルルの法則を合わせた数式。
気体の気圧・密度・温度の関係をあらわす式。
p=ρRT
- p:気圧(Pa)
- ρ:気体の密度(kg/m3)
- R:気体定数(287J/K•kg)
- T:絶対温度(K)
気象予報士試験を受験するなら、基本中の基本の数式です。
気体定数は細かく出題されることはないので、「287J/K•kg」と覚える必要はなく、「R」のままでOK。
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気体の状態方程式とは、ボイルの法則とシャルルの法則を合わせた数式。
気体の気圧・密度・温度の関係をあらわす式。
p=ρRT
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気体定数は細かく出題されることはないので、「287J/K•kg」と覚える必要はなく、「R」のままでOK。
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