ホーム光学現象 ハロ 2020年6月30日2020年7月4日 SHARE ポスト シェア はてブ LINE 気象予報士試験用語ではないですが・・・ ハロとは、太陽を囲んで見える光学現象のこと。 「ハロ」には「幻日」や「日暈」も含まれるけど、一般的に「ハロ」と言う時は、太陽に近いところにできる虹色の輪のことをさします。 上空の氷の粒で、太陽光が屈折されることで現象です。 巻層雲などのある薄曇りの日に、よくみられます。 ▼他の用語を検索する▼ 検索検索